ちころぐ。

LOGです。

テイルズオブエターニアをクリアした

プレイしたのはPS版。クリア時間は38時間2分。

  • 感想

いいゲームだけど、細かいところでストレスが溜まるゲームでした。
ストーリーはすごく面白いと感じなかったんだけど(私の中でファンタジアが神格化されてるのが大いにあると思う)、プレイ意欲を削ぐような描写がなかったのはかなり良かったです。
ノーマルでも戦闘は難しくて特にシルフ、セルシウス、レム、ラスボスは大苦戦。まず攻撃が当たらない。
キャラクターはキールが一番好きです。次点でメルディ。

PS版ファンタジアから細かいところが改善されているのが良かったです。
ミニマップ画面に白(町)と赤(ダンジョン)の点が表示されるようになったことで自分の位置が把握しやすくなったり、敵のターゲット指定がR1キー+左右キーへ変更されてターゲット指定がしやすくなったり。
バトルのテンポはかなり良くて、エターニアをプレイした後にPS版ファンタジアをプレイしてみるともっさりしているな...と思う。
料理システムもブラッシュアップされていて、持っている食材の個数が分かるようになったり、いくつかの食材の中からどれか一種類をランダムで使用するレシピ(例. ハンバーガー)はなくなったので食材の管理もしやすくなった。料理を作る際のボイスが削除されてしまったのは残念。

テイルズオブシリーズは記憶陣の上でセーブ&ロードが一般的だが今作はダンジョン内のどこにいてもセーブができて、ロードはダンジョン内のロードポイントから再開される仕様。
これが便利で、ピンチになったらその場でセーブをしてロードし直して入口へ戻るというテクニックはそこそこ使った。このシステムはまた採用してほしいと思うけど、現代のゲームには合わないかもしれない...。

グラフィックはPS末期の作品ということもあってとてもキレイでドット絵も二頭身から三頭身に。
けどキレイさが仇となってバトル中に自分やモンスターの姿が見えなくなってしまうことも多かった。特にラスボス戦では現状を把握するのも難しくてひたすらガチャガチャとコントローラーを動かすことしかできなかった...。
今作はクォータービューなんだけど、方向キー(アナログスティック)の入力があまり良くない上に、壁や物との判定が細かいのが合わさって突っかかることが多くて結構ストレスだった。

容量の問題だと思うので仕方ないけどテーマ曲の音質が良くないのとブツ切りのボイスが多いのは残念。ボイスについてはPSP版で改善されていると嬉しい。