ちこったー

LOGです。

ポップンミュージック ライヴリィをプレイした

pop'n music Lively | コナステ

ベータ版が配信されたのでプレイしました。

スペック

以下の環境で処理落ちなく快適に動作しました(なんか弱そう... とか言わないで)。

Operating System: Windows 10 Home 64-bit (10.0, Build 18363) (18362.19h1_release.190318-1202)
System Model: dynabook T75/RR
Processor: Intel(R) Core(TM) i7-5500U CPU @ 2.40GHz (4 CPUs), ~2.4GHz
Memory: 8192MB RAM
DirectX Version: DirectX 12
Card name: Intel(R) HD Graphics 5500
Manufacturer: Intel Corporation
Chip type: Intel(R) HD Graphics Family
Display Memory: 4181 MB
Dedicated Memory: 128 MB
Shared Memory: 4053 MB
Current Mode: 1920 x 1080 (32 bit) (60Hz)

感想

ポップンミュージック ライヴリィの選曲画面
ポップンミュージック ライヴリィのリザルト画面
画面もシステムもとてもアーケードに忠実で感動しました。アーケードがWindowsで動いているので当たり前か...。
オプションやオジャマも完備していて、2Pカラーも実装しているのは素晴らしいです。
アーケードと違う点として、曲終了後すぐにリスタートできる機能、判定調整機能、選曲画面に戻る機能、キーコンフィグがあります。ベータ版だからか親愛度はなく、終了するとスコアや設定のデータは破棄されます。
リスタートはランダム当たり待ちの人にありがたいオプションかも。判定調節やキーコンフィグは選曲画面でしか出来ないので、オプション選択画面でも設定ができるようになればなお良いと思います。

ベータ版ということでこの記事を書いている時点では無料でプレイ出来るので、ポップンをプレイしてみたいがゲーセンに行くのは勇気が... という人にもオススメ。システム面がアーケードに忠実なので慣れるのにもピッタリです。
ただ、ポップンに限らないがキーボードでプレイすると手首や肩を痛めます。しっかりプレイするならアケコンが欲しいところ...。